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Master Licence Agreement – Team Performance (Japanese)

䜿甚蚱諟基本契玄

本䜿甚蚱諟基本契玄以䞋「本契玄」は、䞡圓事者間で締結される劂䜕なる䜜業指瀺曞にお特定されるずころのスタッツ・パフォヌムStats Performず、䞡圓事者間で締結される劂䜕なる䜜業指瀺曞にお特定されるずころの被蚱諟者ずの間で合意・締結される。スタッツ・パフォヌムず被蚱諟者ずの間で締結され、本MLAを参照する䜜業指瀺曞が発効する日付以䞋「発効日」をもっお本MLAは有効ずなる。本MLAず䜜業指瀺曞のいずれかずの間に矛盟がある堎合は、䜜業指瀺曞が優先するものずする。本MLAにおいお、スタッツ・パフォヌムず被蚱諟者を個別には「圓事者」ずいい、䞡者を合わせお「䞡圓事者」ずいう。䞡圓事者は、本契玄をもっお、䞊蚘の劂く、䞔぀以䞋の通り合意する。

第1条定矩

1.1 本契玄においお、以䞋の甚語は、䜜業指瀺曞のめいめい関連する欄に定めるずころによる。

甚語 関連する欄の番号
デヌタフィヌド 3
提䟛補品 3
被蚱諟者 1
圓事者耇数可 1
認可利甚 4
プラットフォヌムアクセスサヌビス 3
サヌビス 3
スタッツ・パフォヌム 1

 

1.2 本契玄においお:

関係者ずは、圓事者ずの関係においお、その圓事者が支配しおいる、又はその圓事者ず共通の支配䞋にある事業䜓又は個人を意味する。

認蚌コヌドずは、被蚱諟者のナヌザヌがプラットフォヌムおよびサヌビス耇数可にアクセスするためにスタッツ・パフォヌムが提䟛するコヌド又はパスワヌドを意味する。

機密情報ずは、「開瀺圓事者」又はその関係者、又はその圓事者および関係者の業務および掻動に関連する情報又はデヌタを意味し、それは、開瀺圓事者およびその代理人によっお開瀺されるか、又はその他の方法で「受理圓事者」が知るこずずなるものであるが、以䞋のような情報は陀く。a本契玄の違反以倖の方法で公になっおいる堎合、又はb䜿甚又は開瀺に関しお制限のない他の情報源から受領圓事者が入手しおいる堎合。

コンテンツずは、本サヌビス耇数可の䞀郚ずしお被蚱諟者に提䟛される、又はその他の方法で利甚可胜なコンテンツを意味するデヌタコンテンツ本明现曞ではデヌタ又はデヌタコンテンツずも蚀うおよびその他のオヌディオおよび又はビゞュアルコンテンツを含むが、および該圓する堎合これらに限定されない。

管理ずは、ある䞀個人又は事業䜓が単独で、若しくは耇数の個人䞔぀又は事業䜓が共同しお、第䞀者の垌望に応じお他者の運営が盎接・間接を問わず第䞀者によっお行われるように仕向ける暩利を意味する。

デヌタ又はデヌタコンテンツは、䞊蚘の「コンテンツ」ずいう甚語の定矩に蚘茉されおいる意味を持぀。

 

デヌタ管理担圓者はデヌタ保護に関する法芏制に定めるずころによるものずする。

デヌタ保護に関する法芏制ずは、該圓する堎合、欧州連合の䞀般デヌタ保護芏定2016幎第679号以䞋「GDPR」および欧州指什2002幎58号EC指什2009幎床136号EC指什による補正版を含む、プラットフォヌム-アクセスされたサヌビスに関連する個人デヌタの凊理に適甚されるすべおのデヌタ保護法およびプラむバシヌ法、ならびにデヌタ保護、プラむバシヌ、および個人デヌタの凊理に関連しお随時有効な欧州レベルのすべおの適甚法、および䞊蚘を採甚、実斜、改正、又は眮換するすべおの珟地法を意味する。

デヌタ暩管理担圓者ずは、劂䜕なる詊合又はむベントに察する又はそれに関係する劂䜕なる暩利の支配、管理、又は営利を目的ずした利甚に関䞎する劂䜕なる暩利者、代理人又はその他の者を意味する。

デヌタ䜿甚蚱諟は、特定のデヌタコンテンツを䜿甚するための第䞉者からの远加的な蚱諟料金の支払いを䌎う堎合もあるを意味する。

欠陥ずは、本プラットフォヌムおよび又は本サヌビス耇数可が、すべおの重芁な点においお、本契玄䞊の蚘述に基づいお動䜜しないこずを意味する。

䞍可抗力の事態ずは、劂䜕なる倩灜、戊争、劎働争議、統治行為、テロ、テロの脅嚁、ハヌドりェアの故障、停電・通信機胜の䞍良、措氎、爆発事埌、犁止呜什又は刀決を含むただしこれらに限定されない、圓事者の合理的な管理胜力を超えお発生する劂䜕なる事由を意味する。

䜿甚料ずは、本契玄のもずに、各該圓する䜜業指瀺曞に定める劂く、被蚱諟者が支払うべきあらゆる料金を意味する。

良き商慣行ずは、適甚される法的芁件および慣行を遵守し、関連圓事者ず同䞀又は類䌌の状況䞋で同皮の事業に埓事する熟緎した経隓者から、合理的か぀通垞に期埅され埗る皋床の技胜、胜力、勀勉さ、慎重さ、先芋性を意味する。

ハヌドりェアずは、䜜業指瀺曞に基づいおスタッツ・パフォヌムが被蚱諟者に玍品する物理的補品を意味する。

情報ずは、本契玄の条件に埓っお被蚱諟者に提䟛されるあらゆる情報を意味し、これには、新聞、出版物、りェブサむトおよび又はその他の第䞉者の情報源から取埗又は照合された、プラットフォヌム経由で被蚱諟者に提䟛される情報が含たれるが、これに限定されない。疑矩を避けるために、本契玄においお「コンテンツ」ずは、すべおの情報を含む。

支払い䞍胜ずは、関連圓事者が以䞋の状態にあるこずを意味する。(a) 債務超過に陥っおいるか、又はその枅算のためのその他の措眮がずられおいる堎合善意の自䞻再建又は合䜵を目的ずした支払い胜力による枅算又は解散を陀く、又は (b) 抵圓暩者がその事業又は資産の党郚又は䞀郚を占有するか、又は管財人、受取人、枅算人もしくは同様の圹員が任呜されおいる堎合、又は (c) 窮迫執行又はその他の法的手続きが圓該資産に察しお課され、脅迫され、匷制され、又は蚎えられおいる堎合。

知的財産暩ずは、暩利発生の理由や媒䜓を問わず、たた登録枈みであるか登録可胜であるかを問わず、特蚱・商暙・サヌビスマヌク・商品名、ドメむンネヌム・意匠暩・デヌタベヌス暩、ならびに䞖界各囜におけるかかる暩利および該暩利の曎新・回埩・延長の保護又は登録などの劂䜕なる適甚を含む、すべおの著䜜暩およびその他知的財産暩を意味する。

被蚱諟者のデヌタずは、被蚱諟者によっおプラットフォヌムおよびサヌビス耇数可に入力されたデヌタを意味する。これには、被蚱諟者の玍品物や、サヌビス耇数可を提䟛するためにスタッツ・パフォヌムが必芁ずするデヌタやコンテンツが含たれるが、これらに限定されない。

被蚱諟者の知的財産ずは、該圓する堎合、次のこずを意味する。i被蚱諟者の公匏゚ンブレムおよびロゎ。 およびii被蚱諟者のデヌタ。いずれの堎合も、被蚱諟者が被蚱諟者ずスタッツ・パフォヌムの間で所有する知的財産暩。

被蚱諟者のシステムずは、プラットフォヌムおよびサヌビス耇数可ぞのアクセスに䜿甚されるPC、むンタヌネットサヌビスの提䟛、およびネットワヌクを含むがこれらに限定されない、被蚱諟者のコンピュヌタヌシステムを意味する。

蚱諟玠材ずは、䜜業指瀺曞に別途定めなき限り、契玄期間䞭に圓事者間で締結された䜜業指瀺曞それの補正版を含むに定められる専有デヌタや情報䞔぀又はサヌビスそれにおけるあらゆる知的財産暩を含むをたずめお瀺す総称である。

通垞業務時間ずは、英囜の土曜日、日曜日、祝祭日を陀く毎日、英囜珟地時間の午前9時から午埌6時たでを指す。

公認サヌビス提䟛者ずは、むベントのコンテンツの収集䞔぀又は䟛絊に぀いおデヌタ暩管理担圓者ずの間で独占的協定を締結しおいる第䞉者又は耇数の第䞉者を意味する。

個人デヌタは、デヌタ保護に関する法芏制に定めるずころによるものずする。

プラットフォヌムずは、本契玄に基づいおプラットフォヌムアクセスサヌビス耇数可 が被蚱諟者に提䟛される堎合、スタッツ・パフォヌムが被蚱諟者に提䟛するオンラむン・゜フトりェア・プラットフォヌムおよび遞択されたサヌビスを意味し、それには被蚱諟者のナヌザヌがアクセスするための プラットフォヌムの被蚱諟者ブランドの専甚プラむベヌトセクションを含むが、これに限定されない。

凊理はデヌタ保護に関する法芏制に定めるずころによるものずし、それに応じお凊理ずいう甚語の意味を解釈するものずする。

補品ずは、各サヌビスに関連しお、付録1に蚘茉されおいる本契玄で提䟛される補品耇数可を意味し、https://www.statsperform.com/terms-conditions-pro-service-japanese又はスタッツ・パフォヌムが随時被蚱諟者に通知するその他のりェブサむトアドレスで詳现に説明されおいる補品を含むが、これに限定されない。

スポヌトVUSportVUシステムずは、(i)スポヌトVU゜フトりェアを動䜜させるために必芁なハヌドりェア、(ii)情報を凊理しお光孊デヌタを生成するために必芁なスポヌトVU独自の゜フトりェア以䞋「スポヌトVU゜フトりェア」を総称しお意味する。

契玄期間は、D1.1項 に定めるずころによるものずする。

第䞉者サヌビスずは、トゥルヌ・メディアTru Mediaが提䟛するコンテンツ補品およびサヌビスのこずで、具䜓的にはISF プロビゞョンISF ProVisionを指す。

トゥルヌ・メディアTru Mediaずは、第䞉者サヌビスの提䟛者であるトゥルヌ・メディア・ネットワヌクTru Media Networks Inc登録䜏所郵䟿番号02215、マサチュヌセッツ州、ボストン、ビヌコン通り656656 Beacon St, Boston, MA, 02215を指す。

トゥルヌ・メディアの甚語はD3.5項に定矩されおいる。

容認䞍可のコンテンツずは、以䞋の可胜性のあるものを含むものを指す。(a) 攻撃的、冒涜的、わいせ぀、又はその他の違法なもの、又は (b) 他人の知的財産暩を含む暩利を䟵害するもの。

アップデヌトずは、欠陥を解決し、远加料金なしでプラットフォヌムおよびサヌビス耇数可に远加の機胜および性胜を䞎える、プラットフォヌムおよびサヌビス耇数可の新しいリリヌス又はアップデヌトを意味する。

ナヌザヌずは、プラットフォヌムで提䟛される各補品、モゞュヌルおよび又はサヌビスぞのアクセスおよび䜿甚を蚱可された、指定された被蚱諟者の各ナヌザヌを意味する蚱可された圓該ナヌザヌの数は䜜業指瀺曞に蚘茉されおいる。

「䜜業指瀺曞」ずは、䞡圓事者が本契玄の芏定に則り、スタッツ・パフォヌムから被蚱諟者に蚱諟するサヌビス耇数可を定めるこずを目的ずしお締結する劂䜕なる発泚曞類「䜜業指瀺曞」又は「泚文曞」ず題される、若しくはそれに類䌌する倉圢名称により題されるものを意味する。

  • 条項ずいう衚珟は、本契玄の条項を指す文脈䞊別段の定めがない限り。
  • 芋出しは、䟿宜䞊挿入されたものであり、本契玄の構成に圱響を䞎えるものではない。
  • 含む、特に、䟋えば、又はその他の類䌌した語句が先行する語句は、制限がない。
  • 人ずいう衚珟は、自然人、䌚瀟およびその他の法人組織、法人栌のない団䜓、パヌトナヌシップ、䌁業、および政府機関、政府、囜家、その他の組織いずれの堎合も独立した法人栌を有するか吊かを問わないを含むものずする。

以䞋の第A条の芏定は、デヌタフィヌドにのみ適甚される。 第B条の芏定は、プラットフォヌムアクセスサヌビスにのみ適甚される。 第C条の芏定は、提䟛補品にのみ適甚される。 第D条の芏定は、以䞋に明瀺的に蚘茉されおいる堎合を陀き、デヌタフィヌド、プラットフォヌムアクセスサヌビスおよび提䟛補品に適甚される。

第A条: デヌタフィヌド

A1   コンテンツの制限

A1.1 䞀般的な制限。スタッツ・パフォヌムが関連するデヌタ暩利管理者によっおコンテンツに関する远加条件、制限又は䜿甚条件を課すこずを芁求された堎合、スタッツ・パフォヌムは被蚱諟者にその旚を曞面で通知し、被蚱諟者はかかる远加条件、制限又は䜿甚条件のすべおに埓うこずを玄束する。

A2   サヌビスの提䟛

A2.1 技術的芁件。被蚱諟者によるサヌビス耇数可および又はコンテンツの受信および又はアクセスは、以䞋の通りずする。(a) 被蚱諟者の責任ず費甚で、(b) 随時曎新される該圓の䜜業指瀺曞でスタッツ・パフォヌムが被蚱諟者に通知した技術的芁件に準拠する。

A2.2 提䟛方法。被蚱諟者は、サヌビス耇数可をより効果的又は効率的に提䟛するために、スタッツ・パフォヌムが提䟛方法を倉曎する必芁があるこずを認める。ただし、倉曎が被蚱諟者の業務に重倧な圱響を䞎える可胜性がある堎合、スタッツ・パフォヌムは少なくずも30日前に曞面で被蚱諟者に通知するものずする。

A2.3被蚱諟者の提䟛玠材。サヌビスが被蚱諟者にコンテンツビデオ又はその他「被蚱諟者の提䟛玠材」を提䟛するこずを芁求する堎合、サヌビスを提䟛するスタッツ・パフォヌムの矩務は、被蚱諟者が被蚱諟者の提䟛玠材を提䟛するこずを条件ずする該圓する䜜業指瀺曞に詳现が蚘茉されおいる堎合あり。被蚱諟者が迅速に提䟛しない限り、スタッツ・パフォヌムは被蚱諟者の提䟛玠材に応じおサヌビスを提䟛する矩務はないものずする。さらに、被蚱諟者は、該圓する䜜業指瀺曞に蚘茉されおいる提䟛矩務に埓っお、被蚱諟者の提䟛玠材をスタッツ・パフォヌムに提䟛する暩利を有するこずを衚明し、保蚌するものずする。

A3   コンテンツ

A3.1 管理。被蚱諟者は (a) 被蚱諟者が暩限を䞎えた者のみがコンテンツにアクセスできるようにする。(b) 䞍正な者によるコンテンツおよび又はサヌビスの受信、攟送、コピヌ、再送信、又は䜿甚を防ぐために、業界の暙準に準拠した技術的な保護手段を導入する。および、(c) コンテンツの䞍正䜿甚又は䞍正アクセスに気づいた堎合、速やかに スタッツ・パフォヌム に通知し、䞍正䜿甚又は䞍正アクセスを防止又は停止するために必芁な措眮をずる。

A3.2 認可利甚のみ。本䜜業指瀺曞の芏定を損なうこずなく、被蚱諟者は、本契玄期間䞭およびその埌の劂䜕なる時点においおも、倖郚の被蚱諟者サヌビス又はその他の方法でコンテンツを公開、配垃、䟛絊、又はその他の方法で利甚可胜にしおはならない又は、合意された認可利甚以倖の劂䜕なる方法又は目的でも、本契玄に基づくサヌビスおよび又はコンテンツを利甚しおはならない。

A3.3デヌタ䜿甚蚱可。被蚱諟者は、特定のデヌタコンテンツを䜿甚するため、又は䜿甚を継続するために、デヌタ䜿甚蚱可を取埗する必芁がある堎合がある。 被蚱諟者は、自らの費甚でかかるデヌタ䜿甚蚱可耇数可を取埗し、その埌自らの費甚でかかる蚱可耇数可を維持し、その条件を遵守する責任を負う。

A3.4 プロバむダずしお任呜された第䞉者。デヌタ暩利管理者は、期間䞭い぀でも、むベントに関しお公匏プロバむダを任呜するこずができる。デヌタ暩利管理者が第䞉者スタッツ・パフォヌムではないを公匏プロバむダずしお任呜した堎合、スタッツ・パフォヌムは被蚱諟者ぞの補償や責任なしに、そのむベントに関連するデヌタコンテンツの提䟛を䞀時停止又は䞭止するこずができる。本条項A3.4に埓っおスタッツ・パフォヌムが停止したデヌタコンテンツがサヌビスの実質的な郚分を構成しおいる堎合、䞡圓事者はそのような停止を反映した料金氎準の倉曎に぀いお誠意をもっお亀枉するものずする。

A3.5 公匏プロバむダずしお任呜されたスタッツ・パフォヌム。本条項A3.4を損なうこずなく、デヌタ暩利管理者がむベントに関しおスタッツ・パフォ―ムを公匏プロバむダずしお任呜した堎合、䞡圓事者は、料金に加えお、そのむベントに関連するデヌタコンテンツの提䟛に察しお支払うべき料金を誠意を持っお亀枉するものずする。

A3.6 䟡倀の認識。被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌムおよび又はその関連䌚瀟、サプラむダヌ、被蚱諟者が、サヌビス耇数可に含たれるデヌタ・コンテンツの内容を入手、怜蚌、および又は提瀺するために倚倧な投資を行ったこずを認め、同意するものずする。

第B条:プラットフォヌムアクセスサヌビス

本第B条の以䞋の芏定は、プラットフォヌムアクセスサヌビスにのみ適甚される。

B1   セットアップ

B1.1 被蚱諟者システム。被蚱諟者は、発効日および契玄期間䞭、被蚱諟者システムが該圓する䜜業指瀺曞に蚘茉された技術的芁件に準拠しおいるこずを自己の費甚で確認し、その埓業員および請負業者は、サヌビス耇数可およびプラットフォヌムぞのアクセスを提䟛するためにスタッツ・パフォヌムのスタッフが随時合理的に芁求するすべおの情報および支揎を提䟛するものずし、欠陥を是正するためにスタッツ・パフォヌムが必芁ずするすべおの情報および支揎を含むが、これに限定されない。

B1.2 被蚱諟者の知的財産。被蚱諟者は本契玄により、以䞋のサヌビス耇数可を提䟛するために被蚱諟者の知的財産を䜿甚するこずをスタッツ・パフォヌムに蚱諟する。(a) 契玄期間䞭のプラットフォヌム、および (b) 被蚱諟者がスタッツ・パフォヌムの顧客であるこずを第䞉者に瀺すこずのみの目的。 被蚱諟者の知的財産は、第䞉者がアクセス可胜なプラットフォヌムの劂䜕なるりェブペヌゞにも衚瀺するこずはできない。本契玄の条件の䞋で被蚱諟者の知的財産に存圚するすべおの知的財産暩は、被蚱諟者に垰属するものずする。

 

B1.3 被蚱諟者のセキュリティ。スタッツ・パフォヌムは、プラットフォヌムからりむルスを排陀するために合理的な努力を払うものずする。しかしながら、絶察的なりむルス察策を提䟛するこずは䞍可胜である。したがっお、被蚱諟者はこのリスクから保護するために、適切な保険やりむルス察策゜フトりェアに加入し、維持するこずが掚奚される。

B2   プラットフォヌムアクセス

B2.1 認蚌コヌド。被蚱諟者のナヌザヌによるプラットフォヌムぞのアクセスは、認蚌コヌドの䜿甚によっお制限される。スタッツ・パフォヌムは、被蚱諟者の指名された代衚者にプラットフォヌムぞのアクセスず、䜜業指瀺曞に埓っお適切な認蚌コヌドを発行するこずにより、被蚱諟者の組織内の他の蚱可されたナヌザヌに読み取り専甚又は完党なアクセス暩を付䞎する機胜を䞎える認蚌コヌドをラむセンシヌに䞎えるものずする。あるいは、䞡圓事者間で曞面による合意がなされた堎合䜜業指瀺曞であるか吊かを問わず、スタッツ・パフォヌムが被蚱諟者に代わりプラットフォヌムぞのアクセスを管理するこずも可胜である。 疑矩を避けるために、認蚌コヌドプラットフォヌムやサヌビス耇数可の内容、およびスタッツ・パフォヌムによるプラットフォヌムやサヌビス耇数可の開発は、本契玄の目的䞊、スタッツ・パフォヌムの「機密情報」に含たれる。

B2.2 認蚌コヌドの矩務。被蚱諟者は以䞋のこずを行うものずする。(a) 認蚌コヌドの䞍正な開瀺又は䜿甚の事実又は疑いに気付いたら、盎ちにスタッツ・パフォヌムに通知する。 (b) ナヌザヌが退瀟する際には、盎ちにスタッツ・パフォヌムに通知し、認蚌コヌドを無効化する。(c) 被蚱諟者は、ナヌザヌおよび認蚌コヌドの管理に単独で責任を負うただし、スタッツ・パフォヌムが管理しおいる堎合を陀き、ナヌザヌが退瀟する際には、被蚱諟者がスタッツ・パフォヌムに通知する責任を負う。および(d) 被蚱諟者が認蚌コヌドを䜿甚しお行ったず合理的に信じられる指瀺に埓っおスタッツ・パフォヌムが行動した堎合、スタッツ・パフォヌムの䜜為又は䞍䜜為に察しお単独で責任を負う。

B2.3タむムロック。該圓する堎合、被蚱諟者のプラットフォヌムぞのアクセスは、スタッツ・パフォヌムのタむムロックに埓うものずし、契玄期間終了埌に被蚱諟者がプラットフォヌムおよびサヌビス耇数可にアクセスするこずはできないものずする。アップデヌトをむンストヌルする際、スタッツ・パフォヌムは、被蚱諟者がその時点での契玄期間終了日たでプラットフォヌムおよびサヌビス耇数可を䜿甚可胜にするために必芁な認蚌コヌドを被蚱諟者に提䟛するものずする。

B3   サポヌトサヌビス

B3.1 サヌビスレベル合意曞。スタッツ・パフォヌム は、以䞋のこずを保蚌するために合理的な努力を払うものずする。(a) プラットフォヌムおよび又はサヌビス耇数可が、通垞の営業時間内に被蚱諟者のナヌザヌによっお利甚可胜であるこず、(b) あらゆる欠陥が本条項B3に基づいお修埩されるこず、および(c) プラットフォヌムにアップロヌドされた被蚱諟者デヌタが定期的にバックアップされるこず。

B3.2 欠陥の是正。被蚱諟者は、通垞の営業時間内であればい぀でもスタッツ・パフォヌムに欠陥の報告をするこずができる。スタッツ・パフォヌムは、被蚱諟者に远加料金を支払うこずなく、関連する欠陥の修正又は回避策を迅速に提䟛するよう、合理的な努力を払うものずするが、関連する欠陥がプラットフォヌムおよび又はサヌビス耇数可の機胜に実質的な圱響を䞎えない堎合は、スタッツ・パフォヌムは次のアップデヌトのリリヌスおよびむンストヌルたで延期する暩利を有するものずする。スタッツ・パフォヌムは、他の暩利および又はそれに関する救枈策を損なうこずなく、以䞋の結果ずしお生じた欠陥を是正するために行われた䜜業に察しお料金を請求する暩利を有するものずする。(a) 被蚱諟者が本契玄の条項に埓わずにプラットフォヌムおよび又はサヌビスを䜿甚した堎合 、(b) スタッツ・パフォヌムが制埡できない欠陥を匕き起こした堎合、(c) 被蚱諟者および又はそのナヌザヌによるプラットフォヌムおよび又はサヌビスの無蚱可の倉曎から生じた欠陥、(d) 被蚱諟者のシステムの䞍具合 、および又は(e) 事故、怠慢、危険、又は誀甚、自然灜害、電力の䞍具合又は倉動、又は環境条件。

B3.3 メンテナンス。被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌムが、プラットフォヌムおよび又はサヌビスの䞀郚又は党郚に察しお定期的なメンテナンス䜜業を随時行う必芁があるこずを認める。 スタッツ・パフォヌムは、30日間の通垞業務時間内に5時間を超えるメンテナンス䜜業を行っおはならず、可胜であれば、そのようなメンテナンス䜜業に぀いお被蚱諟者に事前に電子メヌルで通知するものずする。

B3.4 远加サヌビス。远加のサヌビス぀たり、本契玄に基づいお提䟛されるサヌビスの範囲倖のサヌビスは、期間䞭い぀でもスタッツ・パフォヌムから芁求される又は、該圓する堎合は提䟛される堎合がある。このような远加サヌビスの提䟛远加費甚およびその提䟛を含むは、䞡圓事者間の曞面によるさらなる合意に埓うものずする。別段の合意がない限り、䞡圓事者がかかる远加サヌビスの提䟛に合意した堎合、本契玄における「サヌビス」ずいう衚珟は、以埌、かかる远加サヌビスを含むものずする同様に、本契玄における「料金」ずいう衚珟は、以埌、かかる远加サヌビスに察しお支払われる該圓する远加料金を含むものずする。

B4   䞀般的な矩務

B4.1 被蚱諟者のコンプラむアンス。被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌムが被蚱諟者に提䟛する、又は随時プラットフォヌム䞊で利甚可胜な、すべおの合理的な指瀺、通知、および指瀺に埓うものずする。

B4.2被蚱諟者の責任。サヌビス耇数可の提䟛に被蚱諟者のデヌタが必芁な堎合、スタッツ・パフォヌムのサヌビス提䟛矩務は、被蚱諟者から被蚱諟者のデヌタを受領するこずを条件ずする。被蚱諟者が被蚱諟者のデヌタをスタッツ・パフォヌムに提䟛しなかった堎合、スタッツ・パフォヌムは被蚱諟者にサヌスを提䟛する矩務を負わないものずする。

B4.3 制限。被蚱諟者は以䞋のこずを行っおはならない。 (a) 蚱容䞍可のコンテンツである被蚱諟者のデヌタをプラットフォヌムにアップロヌドするこず、 (b) プラットフォヌムおよび又はサヌビス耇数可のセキュリティ機胜のいずれかを回避しようずするこず、 (c) プラットフォヌムおよび又はサヌビスを違法な目的で䜿甚するこず、(d) りむルス、トロむの朚銬、トラップドア、又はその他の悪意のあるコヌドをプラットフォヌムおよび又はサヌビス耇数可に導入するこず、 (e) スタッツ・パフォヌムが事前に曞面で承認した堎合を陀き、プラットフォヌム又はサヌビス耇数可に含たれるデヌタの䞀郚被蚱諟者のデヌタを陀くを第䞉者に開瀺するこず、(f) 法埋で蚱可されおいる範囲を陀き、プラットフォヌムおよび又はサヌビス耇数可を耇写するこず、および又は(g) 本契玄で明瀺的に蚱可されおいる以倖の目的でプラットフォヌムおよび又はサヌビス耇数可を䜿甚するこず、およびその埓業員、代理人、および䞋請業者がそのような目的でのみプラットフォヌムおよび又はサヌビス耇数可を䜿甚するおよび本契玄に基づいお被蚱諟者に提䟛された該圓する認蚌コヌドを䜿甚しおのみ同じものにアクセスするようにするこず。

B4.4 認可利甚のみ。䜜業指瀺曞認可利甚の芏定を損なうこずなく、被蚱諟者は、本契玄の重芁な条件ずしお、契玄期間䞭又はその埌の劂䜕なる時点においおも、コンテンツを倖郚の被蚱諟者サヌビス又はその他の方法で公開、配垃、䟛絊、又はその他の方法で利甚可胜にしないこず又は、合意した認可利甚以倖の劂䜕なる方法又は目的で本契玄に基づくサヌビスおよび又はコンテンツを利甚しないこずを、スタッツ・パフォヌムに玄束する。

第C条配信された補品

このセクションCで述べられおいる芏定は、配信された補品にのみ適甚される。

C1 スポヌツVU

C1.1スポヌツVUシステム 被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌムがそこに存圚するすべおの知的財産暩を含むスポヌツVUシステムずその蚭蚈を所有しおいるこずを認めるものずする。契玄の劂䜕なる条項も、スタッツ・パフォヌムによるスポヌツVUシステムの知的財産暩又はスタッツ・パフォヌムの劂䜕なる知的財産暩の被蚱諟者ぞの割圓おを提䟛するするものずは解釈されない。本契玄の劂䜕なる条項も、スタッツ・パフォヌムの知的財産暩を䜿甚、耇補、匷化、倉曎、配垃、又はその他の方法で最倧限に利甚するスタッツ・パフォヌムの暩利を制限又は芏制しないものずする。

C1.2 光孊デヌタ 被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌムがスポヌツVUシステムを䜿甚しお収集した未加工のスポヌツデヌタ又はその他の情報「光孊デヌタ」の所有暩はスタッツ・パフォヌムにあるこずを認めるものずする。スタッツ・パフォヌムは、被蚱諟者に、珟圚知られおいるメディア又は今埌考案されるあらゆるメディアにおいお、光孊デヌタの耇補を䜿甚するための氞続的䞔぀ロむダリティフリヌのラむセンスを䟛䞎する。

C2 ハヌドりェア

C2.1 䜿甚制限 被蚱諟者は、チヌム運甚内の目的でのみ分析、パフォヌマンス、及びトレヌニングなどハヌドりェアを利甚するものずする。被蚱諟者は、ここに含たれる䜿甚を超えおハヌドりェアに察する他の暩利を持たず、远加の暩利又はラむセンスを持぀ず解釈されるもしくは意味するものではない。

C2.2ハヌドりェア保蚌 ハヌドりェア保蚌は、スタッツ・パフォヌムのテクニカル・ハヌドりェアベンダヌによっお提䟛され、かかる保蚌は賌入日から1幎間有効である。ハヌドりェア保蚌は、電子郚品バッテリヌ、GPS チップ、アンテナなどに関しお発生した問題のみを察象ずし、ハヌドりェアの䞍適切な䜿甚、保守、保管又は誀甚デバむスを掗濯機で掗濯しおしたったなどに基づく問題は察象ずならない。

第D条䞀般芏定

このセクションDで述べられおいる芏定は、本契玄に則っお提䟛されるすべおのサヌビス耇数可に適甚される。

D1 有効期間、料金および支払い

D1.1 圓初期間および曎新期間 本契玄の期間は、その発効日から、各䜜業指瀺曞に定められる期間が満了するたで、若しくはその他理由にお本契玄が終了するたで有効ずする。本契玄が䜜業指瀺曞に定められる劂く自動的に曎新された堎合、それをもっお、該圓する䜜業指瀺曞が、いずれかの圓事者が盞手方に察しお曎新しない旚を曞面によっお通知以䞋「䞍曎新通知」しない限り、䜜業指瀺曞の「圓初期間」各䜜業指瀺曞に指定が完了した時点で自動的にさらに幎間ず぀以䞋「曎新期間」ず぀曎新されるこずになる。かかる曎新蟞退通知を行う際は、圓時珟行の䜜業指瀺曞にある圓初期間又は曎新期間が完了する少なくずも90日前たでに盞手方に察しお通知を送達しなければならない。該圓する堎合にいずれかの圓事者が盞手方に察しお曎新蟞退の通知を行った堎合、該圓する䜜業指瀺曞が、圓時珟行の圓初期間又は曎新期間の最終日における優先珟地時間垯の午埌11時59分に終了するものずする。䜜業指瀺曞の圓初期間ず各曎新期間は、該圓する堎合、たずめお該圓する䜜業指瀺曞の「契玄期間」ず芋なされるものずする。被蚱諟者が蚱諟玠材を䜿甚しなかった堎合、劂䜕なる状況においおも、かかる未䜿甚は、契玄期間の開始日又は有効期日、もしくは本契玄に定める被蚱諟者の支払い矩務のいずれにも圱響しないものずする。

D1.2 圓初期間䜿甚料および曎新期間䜿甚料 本契玄に則りスタッツ・パフォヌムから被蚱諟者にラむセンスを蚱諟する蚱諟玠材の察䟡ずしお、被蚱諟者は、圓初期間䞭、該圓する䜜業指瀺曞に定める䜿甚料を支払うこずに同意する。スタッツ・パフォヌムは、かかる䜿甚料を1通又は耇数の請求曞により請求しえる。䜜業指瀺曞が曎新期間を通じお曎新された堎合、かかる䜜業指瀺曞に則りスタッツ・パフォヌムから被蚱諟者にラむセンスを蚱諟する蚱諟玠材の察䟡ずしお、被蚱諟者は、幎間手数料を、各曎新期間開始盎前12ヶ月間の䜿甚料を15割増しした金額以䞋、各「曎新期間ラむセンス料」で、それぞれの曎新期間䞭にスタッツ・パフォヌムに支払うものずする。曎新期間ラむセンス料は、該圓するものがある堎合、該圓する䜜業指瀺曞に定められる期日ず分割払い蚭定回数に埓っおスタッツ・パフォヌムに支払うものずする。

D1.3  延滞金 期日たでの支払いを怠った堎合、i月利4に盞圓する幎利、又はii適甚法のもずに認められる最高幎利の利子が課されるものずする。

D1.4 被蚱諟者は、関連する䞀切のクレゞットカヌド・サヌビス䞔぀又はコンビニ゚ンス・フィヌに぀いおの責任を負うものずする。

D1.5 䜿甚料は、芏定に則り、劂䜕なる適甚察象付加䟡倀皎や、適甚法に埓っお該圓する利率で被蚱諟者が曎に支払うこずになるその他租皎を含むただしこれらに限定されない租皎を抜いた額である。劂䜕なる租皎又はその他劂䜕なる金額を、本契玄に則り被蚱諟者が支払う又は支払うべき額の劂䜕なるものから控陀しなければならない堎合、被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌムがかかる課皎控陀又はその他の控陀なき堎合に受領しえる額に盞圓する正味金額を確実に受領できるようにするために必芁な䞍足分を加算した額を支払うこずになる。被蚱諟者は、かかる源泉城収や控陀に関連しお支払われた又は支払うべき額該圓するものがある堎合を蚌拠づける受領曞・蚌明曞又はその他蚌明を速やかにスタッツ・パフォヌムに提出するものずする。

D2  保蚌および補償

D2.1 スタッツ・パフォヌムによる保蚌 スタッツ・パフォヌムは、以䞋のこずを保蚌し責任を負うものずする。(a)本契玄を締結し発効する暩限を持ち、䞔぀(b)本契玄の条件に厳密に則ったコンテンツおよび該圓する堎合はプラットフォヌムの被蚱諟者による䜿甚は、次に述べる堎合を陀いお第䞉者の暩利知的財産暩を含むを䟵害しないものずする。(i) デヌタフィヌドに関連しおデヌタコンテンツのみに関連し、被蚱諟者がデヌタ䜿甚ラむセンスを取埗しおいない堎合、又は(ii)被蚱諟者による第䞉者サヌビスの䜿甚に起因する又は結果ずしおかかる暩利の䟵害が発生した堎合。

D2.2 被蚱諟者による保蚌 被蚱諟者は、以䞋のこずを保蚌し責任を負うものずする。a本契玄を締結し発効する暩限をも぀。bコンテンツ又は該圓する堎合はプラットフォヌムを含むサヌビス耇数可の䞀郚に察する暩利、所有暩、又は利益を劂䜕なる人物にも付䞎する、又は付䞎を意図するものではない。c適甚される法埋又は芏制に違反するような方法でサヌビス耇数可を䜿甚しない。d本契玄に厳密に則る堎合を陀き、本サヌビス耇数可の劂䜕なる郚分コンテンツ、および該圓する堎合はプラットフォヌムを含むも䜿甚しない。(e)配信された、又は該圓する堎合は利甚可胜になった圢匏のコンテンツをd項の䞀般性を損なうこずなく、コピヌ、線集、修正、倉曎、改蚂、操䜜、又は劚害しないものずする。fスタッツ・パフォヌムが被蚱諟者に随時提䟛する゜フトりェア、アルゎリズム䞔぀たたはデヌタ凊理手順の党郚又は䞀郚に基づいお、分解、デコンパむル、リバヌス゚ンゞニアリング、又は掟生䜜品を䜜成しないものずするが、これには、プラットフォヌムアクセスサヌビスの堎合、かかるサヌビス耇数可を提䟛するためにプラットフォヌムで䜿甚される゜フトりェアを含む。たた、gスタッツ・パフォヌムが、本契玄の条件に厳密に則っお被蚱諟者のすべおの知的財産を䜿甚しおも、劂䜕なる第䞉者の暩利知的財産暩を含むも䟵害するものではない。

D2.3 品質に察する非保蚌 劂䜕なる条件、保蚌、又はその他の条件明瀺的又は黙瀺的な、満足のいく品質、目的ぞの適合性、又は説明ぞの適合性に関する黙瀺的条件を含むも、本契玄に明瀺的に蚘茉されおいる堎合を陀き、本契玄又はサヌビス耇数可に適甚されないものずする。被蚱諟者はさらに、䜜業指瀺曞に蚘茉されおいる方法で、又はその他の方法で参照されおいるサヌビス耇数可又はかかるサヌビス耇数可に含たれる個々の補品の説明が、スタッツ・パフォヌムから被蚱諟者ぞの曞面による通知によっお随時倉曎される可胜性があるこずに同意し、これを認めるものずするただし、かかる倉曎が、関連するサヌビス又は個々の補品の運甚䞔぀又は機胜に重倧な悪圱響をおよがさないものずする。

D2.4 ゚ラヌ又は䞭断に察する非保蚌 スタッツ・パフォヌムは良き商慣行に則っおサヌビス耇数可を提䟛するものずする。ただし、(a)スタッツ・パフォヌムがこれを怠った堎合、又はサヌビスの提䟛に関しお䞍履行があった堎合、被蚱諟者の唯䞀の救枈策ずしお、スタッツ・パフォヌムに察し、実行可胜な限り迅速に、関連するサヌビス耇数可が確実に実行されるよう、かかる繰り返し、代替、又は是正サヌビスを実行するよう芁求するこずができ、たた劂䜕なる堎合でも、スタッツ・パフォヌムは、コンテンツおよび、該圓する堎合はプラットフォヌムを含むサヌビス耇数可の劂䜕なる郚分においおも゚ラヌや誀解の可胜性がないずいう保蚌は臎しかね、䞔぀、スタッツ・パフォヌムが盎接管理しおいない劂䜕なるネットワヌク接続䞔぀又はむンタヌネットずその他ネットワヌクにおける2地点間の接続の䞍良・遅延・䞭断又は故障によるかかるサヌビスの䟛絊問題に぀いお䞀切の責任を負いかねる。さらに、セクションBプラットフォヌムアクセスサヌビスが適甚される堎合、被蚱諟者は、プラットフォヌム䞊で、又はかかるサヌビス耇数可の䞀郚ずしお本契玄に則り被蚱諟者に提䟛されるすべおの情報が、スタッツ・パフォヌムが制埡できない第䞉者である゜ヌスから取埗および照合されるこずを認め、受諟するものずする。したがっお、スタッツ・パフォヌムは、情報が正確又は完党であるこずを保蚌するものではなく、スタッツ・パフォヌムによる情報の提䟛は、サッカヌ遞手を獲埗するかどうかを含め、劂䜕なる方法によっおも被蚱諟者の決定を保蚌するものではない。

D2.5 スタッツ・パフォヌムによる補償 スタッツ・パフォヌムは、D2.1項に則る保蚌の䞍履行に起因する第䞉者による申し立おの結果ずしお被蚱諟者が受けた、又は被ったすべおの損倱、責任、および経費合理的ずみなされる匁護士費甚を含むに関しお被蚱諟者を補償するものずする。.

D2.6 被蚱諟者による補償 被蚱諟者は、以䞋に述べる結果ずしおスタッツ・パフォヌム䞔぀又はそれの関係者が受けた、又は被ったすべおの損倱、責任、および経費合理的ずみなされる匁護士費甚を含むに関しおスタッツ・パフォヌム䞔぀それの関係者を補償するものずする。a被蚱諟者による、D2.2項に則る保蚌の䞍履行、およびb本契玄に則るすべおのプラットフォヌムアクセスサヌビスの堎合におけるB4項の䞍履行。

D2.7 申し立おの実斜 圓事者のいずれか「補償圓事者」が、本契玄に則り他方の圓事者「被補償圓事者」を第䞉者からの申し立おに関しお保蚌しおいる堎合、被補償圓事者は、次のこずを行うものずする。a第䞉者からの申し立おに぀いお、補償圓事者に曞面にお迅速に通知をおこない、たたbかかる申し立おに関しお、補償圓事者に、法的手続きおよび和解亀枉における単独の実斜行為を䞎え、䞔぀cかかる申し立おに関しお、補償圓事者によっお芁求されたすべおの情報及び支揎を提䟛する補償圓事者の合理的ずみなされる費甚で。本契玄に則り䞀方の圓事者から他の圓事者に䞎えられるすべおの補償に関しお第䞉者による申し立お又はその他の堎合を問わず、関連する被補償圓事者は、その損倱を軜枛するためにすべおの状況においお合理的であるず考えられる党おのかかる措眮を講じるものずする。

D2.8 本契玄の条件に則りコンテンツ䞔぀又は、該圓する堎合はプラットフォヌムの被蚱諟者による䜿甚が、かかる第䞉者の暩利知的財産暩を含むを䟵害しおいるずいう被蚱諟者に察しお正圓な根拠のある第䞉者の申し立おの堎合、スタッツ・パフォヌムは独自の裁量によりたた、䞊蚘のD2.5項の芏定に関わらず、被蚱諟者の唯䞀の救枈策ずしお次の暩利を有するものずする。(a)サヌビス䞔぀又は、該圓する堎合はプラットフォヌムの䟵害されおいる郚分を、同様の機胜それほど䟵害されおいないのサヌビス䞔぀又は、該圓する堎合はプラットフォヌムに眮き換える、又はbスタッツ・パフォヌムに申し立おが通知された幎に、被蚱諟者がプラットフォヌムおよびサヌビスを䜿甚したこずに関しお、盎ちに本契玄を終了し、被蚱諟者がすでに支払った料金を返金する。

D3   責任

D3.1 責任制限からの陀倖。本契玄の他の芏定にかかわらず、いずれの圓事者もその過倱たたはその埓業員・代理人・䞋請け業者該圓する堎合の過倱によっお匕き起こされた死亡たたは人身傷害、たたは本契玄たたはその埓業員による詐欺詐欺的な䞍実衚瀺を含むに察する責任を制限しない。

D3.2 掟生的損倱。条項D2.5、D2.6、D3.1に基づく責任を陀き、aいずれの圓事者も、盎接たたは間接を問わず、いかなる皮類の間接的たたは結果的な損倱、たたは利益・ビゞネスチャンス・契玄・デヌタ・のれんの損倱に぀いおも責任を負わないものずし、たた (b) 前述の䞀般性を損なうこずなく、スタッツ・パフォヌムStats Performは、被蚱諟者たたは第䞉者に察しお以䞋の責任を負わないものずする。() デヌタおよびたたは蚘録の損倱およびたたは䜿甚の損倱およびたたは砎損 () 本コンテンツおよびたたは本サヌビスのいずれかおよび該圓する堎合はプラットフォヌムの損倱、損傷およびたたは䜿甚の損倱 () 第䞉者゜フトりェアの䜿甚により生じた損倱 () 蚭備およびたたは所有物の損傷およびたたは損倱。

D3.3 責任の䞊限。以䞋を陀倖する。 () 条項D2.5、D2.6、D3.1に基づく責任、および2本契玄に埓っお支払われる料金、本契玄に基づく、たたは本契玄に関連する他の圓事者に察する各圓事者の総責任は、䞀方の圓事者による他方の圓事者に察する䜕らかの請求の日付の盎前12か月間に支払われた料金に限定される。

D3.4 远加の陀倖。垞に䞊蚘の条項D3.1に埓い、スタッツ・パフォヌムStats Performは、以䞋に぀いお被蚱諟者たたは第䞉者に察しお責任を負わないものずする。a被蚱諟者から提䟛された、䞍完党・䞍正確なあらゆる指瀺 b被蚱諟者による本契玄のいずれかの条項のあらゆる過倱、䞍䜜為、たたはあらゆる違反、たたはc䞊蚘のセクションBが適甚される堎合、本情報の党郚たたは䞀郚に基づく蚱諟者のあらゆる決定サッカヌ遞手を獲埗するかどうかを含む。

D3.5 第䞉者サヌビス。被蚱諟者が、本サヌビスの䞀郚ずしお第䞉者サヌビスを受け取っおいる堎合、被蚱諟者による第䞉者サヌビスの䜿甚には、http://www.trumedianetworks.com/terms-of-use (Click here for the Japanese translation) にあるトゥルヌメディアTru Mediaの利甚芏玄「トゥルヌメディアTru Media芏玄」が適甚される。被蚱諟者は、「トゥルヌメディアTru Media芏玄」が被蚱諟者ずトゥルヌメディアTru Mediaの間で別個の契玄を圢成するこずを認める。スタッツ・パフォヌムStats Performは、かかる第䞉者サヌビスに察しお䞀切の責任を負わないものずする。被蚱諟者の意図した目的に察する第䞉者サヌビスの適合性に関しお、被蚱諟者は、スタッツ・パフォヌムStats Performによる衚明が行われおいないこずを認める。

D4   終了および䞭断

D4.1 終了暩利。 いずれかの圓事者は、他方の圓事者が以䞋の堎合、本契玄を終了するこずができる。(a) 砎産しおいる、 (b) 本契玄の重倧な違反を犯した堎合違反の通知から30日以内に是正可胜な違反が是正された堎合を陀く、たたは (c)䞍可抗力事由が90日以䞊発生したため、本契玄に基づく䜕らかの重芁な矩務本料金の支払いを陀くの履行が劚げられおいる。

D4.2 暩利の垰属。本芏玄の終了時たたは本契玄の終了日に (a) 本契玄に埓っお被蚱諟者に付䞎された暩利は、すべお自動的に停止し、スタッツ・パフォヌムStats Performに垰属する。(b) スタッツ・パフォヌムStats Performは被蚱諟者に察する本サヌビスの提䟛を停止する。たた (c) セクションB が適甚される堎合、() スタッツ・パフォヌムStats Performは、被蚱諟者の䟝頌により、本プラットフォヌム䞊で保管した被蚱諟者デヌタに関しお、デヌタ移行サヌビスを提䟛する䜆し、被蚱諟者は、かかるサヌビスを提䟛するためのスタッツ・パフォヌムStats Performの劥圓な費甚を支払うものずする。たた、() 䞊蚘の条項B1.2に埓っお、被蚱諟者からスタッツ・パフォヌムStats Performぞのラむセンスは、盎ちに終了するものずする。

D4.3 存続。 本契玄の性質䞊たたは明瀺的に、本契玄の終了、キャンセル、完了、たたは満了埌も存続するこずを目的ずした本契玄の条件補償、責任の制限、守秘矩務を含むがこれらに限定されないは、終了、キャンセル、完了、たたは満了埌も、䞡圓事者の有効な矩務ずしお継続するものずする。

D4.4 䞭断。 スタッツ・パフォヌムStats Performは、以䞋の堎合、責任を負うこずなく、い぀でも本サヌビスの提䟛該圓する堎合は本プラットフォヌムぞのアクセスを含むを䞭断するこずができる。(a) 被蚱諟者が本契玄に埓った本料金の支払いを(䞀郚たたは党額)怠っおいる。 (b) スタッツ・パフォヌムStats Performが、被蚱諟者が本サヌビスの䞀郚本コンテンツを含むを䜿甚、配垃、たたは利甚可胜にしおいる、あるいは該圓する堎合は本契玄以倖の方法で本プラットフォヌムにアクセスしおいるず合理的に刀断しおいる。たたは (c) スタッツ・パフォヌムStats Performが、本サヌビスたたはその䞀郚の提䟛、たたは該圓する堎合は本プラットフォヌムぞのアクセスが、以䞋に違反しおいるず合理的に刀断しおいる。() 適甚される法埋およびたたは芏制、およびたたは () スタッツ・パフォヌムStats Performたたはその関連䌚瀟に付䞎たたは保持されおいる認定、蚱可、たたはその他の暩利、たた、いずれの堎合も、䞡圓事者は、合理的か぀誠実に行動しお、コンプラむアンスを達成するために必芁な堎合がある本サヌビスたたは本契玄のかかる倉曎に同意するこずはできない。スタッツ・パフォヌムStats Performは、朜圚的な損倱、損害、たたは請求を軜枛するためにスタッツ・パフォヌムStats Performが盎ちに本サヌビスを䞭断する必芁があるず合理的に刀断した堎合を陀き、この条項D4.4に埓っお本サヌビスを䞭断する意図を少なくずも日前に被蚱諟者に通知するものずする。

D4.5 䞭断の継続。䞭断は、関連する問題がスタッツ・パフォヌムStats Performの劥圓な満足床に修正されるたで続く堎合がある。

D5   知的財産暩

D5.1 知的財産暩の所有。スタッツ・パフォヌムStats Performず被蚱諟者の間のように、本契玄で被蚱諟者に付䞎された明瀺的な暩利に圱響を䞎えるこずなく、本サヌビス内および本サヌビスに察するすべおの知的財産暩は、スタッツ・パフォヌムStats Performの所有物であり続け、それには以䞋が含たれる。(a) 本コンテンツ、および該圓する堎合は (b)アップロヌドされたすべおの被蚱諟者の知的財産を陀く本プラットフォヌム特泚の開発䜜業およびたたは远加のモゞュヌル、およびスタッツ・パフォヌムStats Performによっお䜜成されたすべおの資料を含むがこれらに限定されない。

D5.2 知的財産暩の暩利確定。蚱諟者は本契玄により、スタッツ・パフォヌムStats Performにすべおの法的および有益な暩利・暩原・利益著䜜暩およびその他すべおの知的財産暩を含むがこれらに限定されないを無料で適甚する堎合は将来の暩利の珟圚の譲枡によるものを含む譲枡し、これは随時、䞖界䞭で本サヌビスおよびたたは䜕らかのコンテンツおよびたたは、該圓する堎合は本プラットフォヌム被蚱諟者の知的財産は別ずしお、被蚱諟者によっお含たれ、䜜成およびたたは線集されたすべおの資料に察する暩利を含むを、第䞉者の暩利は䞀切なしで取埗たたは保持する堎合があるもので、かかる暩利の党期間にわたっお完党な暩原が保蚌されおいる。たた被蚱諟者は、かかる譲枡が有効ずならない管蜄内では、スタッツ・パフォヌムStats Performの利益に察しおかかる暩利を完党に保持するものずする。

D6   デヌタ保護

D6.1 被蚱諟者に、プラットフォヌム・アクセスサヌビスPlatform-Accessed Servicesが提䟛される堎合、䞡圓事者は、アクセスが可胜なデヌタ凊理の諞条件がhttps://www.statsperform.com/terms-conditions-pro-data-processing-japaneseで適甚されるこずに同意する。

D6.2 デヌタフィヌドthe Data Feedsに関しお、各圓事者は デヌタ保護法に基づくデヌタ管理者ずしおそれぞれの矩務を遵守するこずに同意し、その埓業員・代理人・請負業者がデヌタ保護法に基づいお該圓するすべおの矩務を遵守するこずを保蚌するものずする。いずれかの圓事者が、本契玄の履行の過皋でデヌタフィヌドthe Data Feedsの䞀郚ずしお他方の圓事者より提䟛された個人デヌタを凊理する堎合、およびその範囲内で、各圓事者はかかる個人デヌタに関しお独立したデヌタ管理者ずしお行動するものずし、各圓事者はそれに関連するデヌタ保護法に基づくそれぞれの矩務を遵守するものずする。䞡圓事者は、他の圓事者が該圓するデヌタ保護法に基づく矩務に違反するような方法で、本条項に基づく矩務を故意に履行しないものずする。

D7   䞍可抗力

いずれの圓事者も本契玄に違反するこずはなく、それぞれの矩務料金の支払いを陀くの履行が䞍可抗力事由の結果ずしお党䜓的たたは郚分的に遅延たたは劚げられた堎合、およびその範囲内で、救枈策は利甚できないものずする。䞍可抗力事由により履行が倧幅に遅延たたは劚げられた圓該圓事者は、䞍可抗力の事象が終了した埌で、可胜な限り早急にその矩務の履行を再開するために、あらゆる合理的な努力を払うものずする。

D8   秘密保持

各圓事者は、以䞋を陀き、いかなる時も機密情報を䜿甚、挏えい、たたはいかなる人物にも䌝達しないこずを玄束する。a同等の機密保持矩務を条件ずしおその関連䌚瀟および埓業員、圹員、およびその関連䌚瀟、たたはb適甚される法埋、芏制、たたは関連する蚌刞取匕所の芏則によっお芁求される堎合がある堎合、 たたはcデヌタ暩利管理者が機密情報の開瀺をスタッツ・パフォヌムStats Performに芁求する範囲で同等の機密保持矩務を条件ずする、たたはd管蜄裁刀所の呜什により芁求される堎合。この条項D8は、本契玄の終了埌も存続する。

D9   通知

D9.1 本契玄に基づいお芁求されるすべおの通知およびその他の連絡は曞面で行われ、以䞋のように行われたものず芋なされる。a手枡しされた堎合、b返送受領曞が䟝頌された送料前払いの曞留郵䟿で送付された埌日間、c翌日配達が保蚌された曞留宅配䟿で囜内たたは該圓する堎合囜際郵䟿で送付された埌日、たたはd䜜業指瀺曞に蚘茉されたメヌルアドレスに電子メヌルで送信した埌24時間。通知は、該圓する䜜業指瀺曞に蚘茉されおいる䜏所および電子メヌルの連絡先情報に宛おられるか、配信される。いずれの圓事者も、かかる倉曎に぀いお他方の圓事者に曞面で通知するこずにより、連絡先情報を随時倉曎するこずができる。

D10  雑則

D10.1 譲枡。 いずれの圓事者も、盞手方の曞面による明瀺的な同意なしに、本契玄に含たれる暩利、矩務、たたは特暩の党郚たたは䞀郚を譲枡、サブラむセンス、䞋請け、たたはその他の方法で凊分たたは劚害しようずしないものずする。かかる同意は䞍圓に保留たたは遅延されない。ただし、スタッツ・パフォヌムStats Performは本契玄を以䞋のものに譲枡する堎合がある。(a) 関連䌚瀟 、(b) 譲受人が本契玄のすべおの条件に拘束されるこずに同意するこずを条件ずしお、その資産のすべおたたは実質的にすべおの売华に関連しお 、たたは (c) 被蚱諟者ぞの曞面による通知に際し、スタッツ・パフォヌムStats Performたたはその関連䌚瀟にクレゞットたたは同様の機胜を提䟛する銀行たたはその他の金融機関ぞのセキュリティずしおかかるサブラむセンス、曎改、たたは譲枡が本サヌビスの提䟛に重倧な悪圱響を及がさないこずを条件ずする、たた、被蚱諟者はスタッツ・パフォヌムStats Performにより劥圓に䟝頌された関連文曞化を実行するものずする。

D10.2 提携なし。 本契玄のいずれの条項も、䞡圓事者間のいかなる皮類の提携たたは合匁事業を構成するこずは意図しおおらず、たたそのように芋なされるものではなく、いかなる目的においおも、䞀方の圓事者を他方圓事者の代理人ずしお構成するこずはないものずする。スタッツ・パフォヌムStats Performの第䞉者サヌビスを販売する暩利を害するこずなく、トゥルヌメディアTru Mediaの代理人ずしおの圹割を果たすこずはなく、トゥルヌメディアTru Mediaに代わっお被蚱諟者ず契玄たたは取り決めを締結するこずを意図するものではない。

D10.3 暩利䞍攟棄。本契玄のいずれかの条項の違反に察する圓事者の暩利攟棄は、継続的な暩利攟棄、たたは同じ条項もしくはその他の条項の先行たたは埌続の違反に察する暩利攟棄ずは解釈されない。

 

D10.4 完党合意。 本契玄は䞡圓事者間の完党な合意を構成しおいる。誀解を避けるために、本契玄には、スタッツ・パフォヌムStats Performが圓事者ではない別個の契玄を圢成する、蚱諟者ずトゥルヌメディアTru Mediaの間の契玄は含たれおいない。

 

D10.5 非排他性。 本サヌビスを受け取り、本コンテンツを䜿甚する被蚱諟者の暩利、および該圓する堎合プラットフォヌムは、すべおの点で非排他的ずなる。

 

D10.6 その他の倉曎。 本契玄の倉曎、修正、たたは修正は、各圓事者によっお曞面で行われ眲名されない限り、有効にならない。

 

D10.7 副本。  本契玄は、任意の数の副本で締結するこずができ、それぞれが本契玄の正本であり、かかる副本のすべおが䞀緒になっお、単䞀か぀同䞀の文曞を構成するず芋なされる。

 

D10.8 費甚。 本契玄においお別途定めがある堎合を陀き、䞡圓事者はいずれも、本契玄およびそれの付属曞類の亀枉・準備・締結および履行にかかる自らの費甚・経費を支払うこずになる。

D10.9 第䞉者の暩利。 本契玄はスタッツ・パフォヌムStats Performず被蚱諟者ずの間で締結されるものである。『1999幎契玄第䞉者の暩利法』ないしその他法芏制のもずにおいお、劂䜕なる第䞉者も、本契玄の条項を執行する暩利を有しない。

D10.10 暩利留保。 本契玄によっお被蚱諟者に具䜓的か぀明瀺的に付䞎されおいないすべおの暩利は、スタッツ・パフォヌムStats Performに留保されおいる。

 

 

D10.11 無効たたは匷制力のない芏定。 本契玄のいずれかの条項が党䜓的たたは郚分的に無効たたは執行䞍胜であるず刀断された堎合、本契玄は圱響を受けない条項および問題の条項の残りの郚分に関しお匕き続き有効であり、䞡圓事者は同じ目的を達成するために誠意を持っお条項を再亀枉する。

D10.12 芏制の倉曎。本契玄の芏玄に重倧な圱響をおよがすような芏制の倉曎が生じた堎合管蜄暩を有する政府圓局によるものであるか、管蜄裁刀所の刀決に䌎っお匷芁されるものであるか吊かを問わず、䞡圓事者はかかる芏制倉曎の圱響に぀いお誠意をもっお話し合い、かかる倉曎の圱響を軜枛するために本契玄の適切な再線に぀いお合意に達するこず。

D11  準拠法

D11.1準拠法、裁刀地。本契玄の準拠法ず裁刀地は、以䞋の劂く䜜業指瀺曞に蚘茉のスタッツ・パフォヌム偎契玄圓事者によっお異なるものずする。

 

スタッツ・パフォヌム偎

契玄圓事者

準拠法 裁刀地
STATS LLC 米ニュヌペヌク州法 米囜むリノむ州クック矀に䜍眮する裁刀所

 

Perform Content Limited 英囜法むングランドおよびりェヌルズ法 英囜ロンドン垂に䜍眮する裁刀所

 

いずれの圓事者も、本契玄をもっお、䞊蚘該圓する裁刀地に䜍眮する地方裁刀所・州立裁刀所たたは連邊裁刀所の専属管蜄暩に同意し、それに埓うものずし、圓該蚎蚟に関しお圓事者が有し埗る劂䜕なる裁刀移送に察する暩利も攟棄する。たた、いずれの圓事者も、本契玄に基づく劂䜕なる暩利の執行・匁護を目的ずする劂䜕なる法的措眮たたは蚎蚟に぀いおも陪審裁刀に察する暩利を攟棄する。圓該蚎蚟の勝蚎圓事者耇数可は、圓該蚎蚟に関連しおかかる圓事者に発生した党費甚ず経費合理的ず芋なされる匁護士費甚ずパラリヌガル費甚を含むがこれらに限らないを盞手方から回収できるものずする。